■ 有責配偶者
なぜ！離婚を急ぐのか！
有責配偶者からの離婚請求
一方的離婚は出来ません！
法律に強いゴリラ探偵事務所です。
有責配偶者から一方的離婚は出来ませんからご安心下さい。
裏には浮気、不倫の可能性が高いです。
数週間、勤務先からの仕事帰り、休日など調査すれば判明します。
後々、判明した証拠が有利になります(探偵調査報告書)。
まず、有責配偶者とは、離婚原因をつくった側の事を言います。
裁判上の離婚原因として挙げられる不貞行為・暴力・悪意の遺棄などに該当する離婚では、どちらか側が有責配偶者になるかは明確になります。
落ち度の無い配偶者を守る行為です。
□ 有責配偶者が離婚を急ぐ理由
- 相手が妊娠している。
- 相手から結婚を求められている。
- 相手から浮気不倫をバラすと言われている。
- その他、多数あります。
□ 離婚請求の判決について
最高裁判所・昭和62年の判決
有責配偶者からの離婚請求を求める判決です。
1) 夫婦の別居期間が長期である事
2) 夫婦の間に未成熟児がいない事
3)
離婚される側の配偶者が離婚によって精神的・社会的・経済的に過酷な状況にならない事
もちろん、個別の案件によって異なりますが、上記の3つが基本となり、有責配偶者からの離婚請求は、裁判所の判断にもなります。
□ 有責配偶者との別居期間
別居期間についても、裁判所の判例はまちまちですが、
判例の平均では、6年間〜8年間の別居期間が必要になります。
それだけ、有責配偶者からの離婚請求は厳しい事になります。
別居1年間〜3年間では請求棄却！また、別居期間中も婚姻費の支払いが続きます。
慰謝料請求
探偵調査報告で決まります！
決定的証拠、裁判で有利になります。
有責配偶者は高額慰謝料を支払い離婚か？別居8年間か？選択が必要です！
- 有責配偶者は、裏の事を隠して、性格の不一致だから・・・夫婦破綻しているから・・・セックスレスだからなどと話し、理解を求めて早く離婚届に承諾を取る人も多数いるので要注意です。
夫婦破綻、夫婦どちらにも離婚原因がない時は、別居期間3年間〜5年間ぐらいで夫婦破綻として認められています。
早く離婚したい！離婚原因が無い時は、双方の話し合いで解決金を支払う提案もあります。
相場は、100万円〜500万円(年収・生活レベル・その他)。
夫婦破綻は、一方が破綻だと言っても双方の合意が無い限り、夫婦破綻にはなりません。都合のいい話はありません。
一人で悩まないで下さい！
きっと解決しますから、ゴリラ探偵事務所が貴方の味方です！
基本料金
- 離婚プライベートカウンセリング、初回1時間無料です。
- 離婚プライベートカウンセリング、2回目以降は1時間1,000円です。
- 調査依頼のお客様は初回から完了フォローまで無料です。
- ご相談・面談は、お電話、LINEからご予約下さい。24時間365日で営業中です。
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